公益財団法人かがわ産業支援財団では、地域に蓄積された強みなどの地域資源を生かして、地域活性化関連、子育て支援、健康関連、買物弱者支援、まちづくりの推進などの社会的事業分野で、デジタル技術を活用し、地域の課題の解決に資する事業に対して、その起業等に要する経費の一部を補助しています。
令和8年度起業等スタートアップ支援補助金について、令和8年4月10日~令和8年6月3日まで募集を行ったところ、26件の申請があり、審査の結果、補助対象事業を次のとおり11件決定しました。
○補助対象事業(補助率1/2、補助金上限額200万円)
【採択11件(申請26件)】 (五十音順)
| 申請者名 | 事業実施地 | 事業名 | 事業概要 |
|---|---|---|---|
| 江郷 颯人 | 高松市 | 元警察官の知見と防犯理論による新築住宅防犯診断・監査事業 | 元警察官の知見と防犯理論、警察統計の融合で新築住宅の防犯リスクを設計段階から診断し、改善提案と認定証発行を行うサービス |
| 大木元 優ニ | 三豊市 | 空き倉庫を改装し子供達を見守りながら子育てママや地域の方の居場所を提供する美容室 | オーガニック商材を使用し、薬膳茶を提供し身体の内外面からケアでき、ワークショップ等で地域の方々が集える居場所となる美容室 |
| 佐々木 広美 | 高松市 | 地域交流を育む定食カフェ | 「食」と「会話」を通じて、子育て世代や高齢者、地域就労者が安心して利用できる地域コミュニティ形成を図る |
| Spice cafe LALE 代表 佐々木 明音 | 三木町 | 五感で楽しむ体験型スパイスカフェ | スパイス香るコーヒーと身体に優しいスイーツを、非日常的な空間で味わう体験型カフェ |
| 一般社団法人 豊島狩猟 代表理事 中村 恭子 | 土庄町 | 豊島のイノシシをジビエとして活用するための事業 | 獣害対策のため豊島内に鳥獣解体処理施設を作り、猪をジビエとして活用することで、地域循環経済と担い手の持続的確保を目指す |
| 西谷 範子 | 小豆島町 | 地場食材を活かした法人向け昼食配食業 | 栄養バランスの取れた手作り弁当の提供により、働く世代の健康維持と島内産品の消費拡大を目指す |
| 馬場園 優 | 高松市 | 県産食材を活かしたワインビストロ | 県民の野菜摂取率向上や県産食材の消費向上を目的とした飲食事業 |
| 松島 真亜里 | 小豆島町 | 小豆島 地域密着型の店舗兼巡回配達ベーカリー事業 | 小豆島でパン屋を開業し、食事パンの製造と巡回配達で住民需要に応え、地元食材のサンドイッチで観光客の回遊を促す |
| 三村 亜弥 | 土庄町 | からだとこころに寄り添うアットホームなお店“H A R E ”の開業 | 地元食材を使ったバランスの摂れたカフェメニューの提供により、小さいお子様連れでも安心して食事を楽しめるお店づくり |
| 矢田 竜也 | 琴平町 | 藍染体験と発酵文化を伝える体験型藍染工房 | 天然藍染商品の販売、藍染体験、工房見学を通じて四国の藍文化と発酵文化の魅力を発信する事業 |
| 矢野 信太郎 | 高松市 | 県産食材を使ったパスタ店”イタ飯haco”の開業 | 手打ちパスタを主力にして、県産野菜の認知度向上及び新規就農の機運醸成を目指す |